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煙詰を初めて発表したのは、江戸時代の棋士伊藤看寿である。彼が1755年(宝暦5年)に幕府に献上した作品集『将棋図巧』に収録された作品が最初のものである。煙詰の考案者は不明であるが、三代伊藤宗看や久留島喜内らが看寿に先駆けて盤面に20枚以上の駒を配置して3-4枚の駒で詰めあがる問題を発表している。
詳しくはwikipediaへどーぞw
全部の駒を配置して王手王手で駒が次々に消えて最後は3枚だけ残って詰む。
これを発明した伊藤君は当時ライバルがいなかったんじゃないかな?
だからこういう遊び的なものを開発したと思いますvv