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「心がねじ曲がっている証拠ですよ。悔い改めた方がいいですよ」。のらりくらりと検察側の質問をはぐらかし、時には逆ギレ―。好き放題に振る舞い、ホリエモン劇場と化した法廷内で、この日の主役は言い放った。
この日から始まった検察側の被告人質問では、堀江主導説を唱える検察側から厳しい追及を受けた。だが、「揚げ足を取られると、うっとうしいから」と供述を渋る。それ以外にも「答える意味がない」「ごめんなさい、質問の意味がさっぱり分からない」と検察官への皮肉交じりに応じ、ことごとく質問を受け流した。
CEO(最高経営責任者)の肩書の意味を問われると「はやっていたから。見た目がいいから。名刺に書くと『何ですか、CEOって』って営業トークのネタになるから」と矢継ぎ早に供述。さらに「かっこいいからCEOになった」と実体を伴っていなかったことを強調し、CEOとしてLDを統括したとする検察側主張を否定した。
また、検察官は堀江被告が設立した「ホリエモン情熱ファンド」に言及。同ファンドが約30億円でプライベートジェット機を購入し、堀江被告の個人事業である宇宙旅行事業に約20億円を投資している点を指摘し「ジェット機で女性と旅行している。自分の趣味や欲望のために使っている」と追及した。
すると、「ジェット機はほとんど仕事で使っていた」としていたホリエモンは「旅行に行ったっていいじゃないですか」と気色ばんで反論。さらに調子づいて、検察官を“断罪”したため、裁判長から「発言に注意するように」とたしなめられた。
もっとも「もっと答えやすく質問してほしいんですけど」などと被告人らしからぬ要求を突きつけるホリエモンに、裁判官や傍聴人はあきれ顔。個人資産を問われ「現預金数億円と、有価証券などが百数十億円。あと、自分」と応じた際には、法廷内は水を打ったように静まり返った。詳しくはスポーツ放置へ!w
堀江くん♪今もすきです><
CEOはかっこいいから!
あ、私と同じ感性だvv私も職業CEOかっこいいと思ってCEOにしてる☆
別に社長とか自営とかじゃちょっとねぇ><