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追い込まれた状況にならないようにするのが大事で、
どうやって逆転してやろうかというのは、
あまり考え方としてはベストではない。
山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、
「選ぶ」より「いかに捨てるか」の方が重要なことだろうと思います。
保身に回ると、組織って弱くなるんです。
「守って強い」というチームは、世界中探してもどこにもないんです。
いろいろ考えられる選択肢の中から、
「この一手」を選ぶのは自分しかいないわけです。
羽生さん☆だいすきです><
今度羽生さんの本をもっていきますので
サインください><
習字ペンも用意しますので
最善手は一つである。
過去の成功体験や決断を妨げている
複雑な思いから脱却する勇気を持てば、
どこに次の手を打つべきかという本質も見えてくるはずである。
流行となると、皆そればかりを考えるので、隙間が生まれます。
隙間のところは意外と皆の対策が進んでいないということもあるんです。
「どうも記憶力が悪くて」という人がいますが、
そういう人にかぎって企画力や創造力では負けないと自負している。
ですが、創造力やアイデアの源は、
頭の中の記憶の組み合わせから生まれてくるような気がします。
勝負では、知っていることに自分の思考とか
アイデアをプラスしないと意味がないのですが、
知っているというその一点だけで有利になるということもよくあるんです。
http://event.yahoo.co.jp/shogi/profound/index.html
↑羽生三冠がヤフーゲーム将棋で対戦!!!
これいいですね☆こういう機会をドンドン提供してほしいとおもいます。
プロが必ずしも強いとは思わないけど、羽生さんは別格w
羽生さんの本も数冊もってますが、
オススメは「簡単に、単純に考える」
です。羽生氏は将棋だけではなく
対談のプロだとこの本をみて思いました><